Skip to content

読みやすさ分析ツール

文章を貼り付けると基本的な統計を確認できます。処理はブラウザ内で行われ、文章がサーバーに送信されることはありません。

日本語の読みやすさスコアはありません。Flesch 系の公式は音節の数え方を前提としており、日本語には当てはまりません。英語、トルコ語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語の文章は、各言語のページでご利用ください。

日本語のページで読みやすさスコアを表示しない理由

Flesch Reading Ease や、各言語向けにそれを改良した公式(トルコ語の Ateşman 式など)は、平均文長と1 語あたりの平均音節数をもとに計算します。これはアルファベットで書かれ、語と語の間にスペースがある言語を前提にした考え方です。日本語は分かち書きをせず、漢字・ひらがな・カタカナが混在するため、「1 語あたりの音節数」を確実に数えることができず、数えたとしても難しさを表す指標にはなりません。

一見正確そうでも意味のない数値をお見せするよりも、日本語版ではスコアを計算せず、その旨をはっきりお伝えすることにしました。日本語の読みやすさは、漢字の割合、語彙の難しさ、文の構造などに大きく左右されますが、それらは音節の公式では測れません。

英語、トルコ語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語の文章であれば、それぞれの言語のページでこのツールを使うと、その言語の公式にもとづくスコアを確認できます。

日本語の問題文を読みやすくするコツ

  • · 一文を短くする:一文にはひとつの内容だけを入れ、長い問題文は二文に分けましょう。
  • · 漢字の量を調整する:対象学年で習っていない漢字はひらがなにするか、ふりがなを付けましょう。
  • · 修飾を重ねすぎない:「〜の〜の〜」と長く続く修飾語を避け、条件と問いを分けて書きましょう。
  • · 否定形に注意する:二重否定は避け、「正しくないもの」を問う場合は「ない」を太字などで目立たせましょう。
  • · 専門用語を確認する:初めて出てくる用語には短い説明を添えましょう。

先生に役立つ使い方

  • · 問題文の長さが生徒に合っているかを確認する。
  • · 日本語学習者向けの読み物の文の長さを調整する。
  • · 作成中の問題と教科書の本文の文の長さや語数を比べる。

限界について

公式がある言語でも、読みやすさの公式が測るのは表面的な複雑さ(文の長さと音節数)だけで、内容の難しさは測れません。最終的な判断ではなく、簡単なチェックとしてご利用ください。

生徒のレベルに合わせて問題を作りたい場合は、テスト作成ツールで直接作成できます。テスト成績計算ツールもあわせてご覧ください。